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走ることはつらいこと

僕は近所をよく走っています。
走ることは、もう20年以上も続けています。
6~7年ぐらい前から大会にも出るようになり、タイムを計るのも楽しいことでした。
でも、僕はもう40歳。
さすがにこれから先、記録がぐんぐん伸びていくことはないでしょう。
それは、人間であれば仕方のないことではありますが、
ジレンマを感じる部分でもあります。
そんな考えがいつも頭の片隅にあるせいか、最近は走る際にどうも弱気になり、
どうすれば楽に走り切れるのかというテーマばかりを追っていた気がします。
それでも、走っているとやっぱりキツい。
キツいとまた弱気になってスピードを落としてしまう。
そして徐々にそのスピードが自分の中の基準になり、より楽をしようとしてしまう。
悪循環が続くばかりでした。
でも、少し前に駅伝に参加させてもらって考えが変わりました。
そのチームは僕よりも速い人がいっぱいいて、
しかも100キロマラソンなど過酷なレースに挑んでいる人もいました。
100キロ走ってつらくないなんてことはないはず。
その人たちは、つらいことを楽しんでいるように感じました。
そこで僕は気付きました。
走ることは、つらいことなんだと。
つらくて当たり前なんだと思い直しました。
つらくて当然だと思って走っていると、意外と苦しい場面が来ても耐えられる。
正直、命の危険を感じる瞬間もありますが、それすらも乗り越えられるのです。
これは、人生にも通じる考え方だと思いました。
生きることは、つらいことなのです。
そう考えていれば、どんな壁も超えて行ける。
そして、普通のことすら楽しく思える。
幸せをたくさん感じることができます。
話によれば僕は今年、本厄らしいです。
そんな状況下で、この考えに至ったのは僕にとってとても有益でした。
やっぱり、走ることは素晴らしいことです。

僕のお気に入り30代以上芸能人ランキング

僕はよく、お気に入りアイドルランキングを発表しています。
しかし、僕ももう40歳。
なんと今年で41歳。
いつまでも初々しさを追い求めるのではなく、
少しは大人の女性の魅力にも、気付かなければいけない年齢です。
そこで今回は、対象を30歳代以上に設定し、
ランキングを発表したいと思います。

1位 白羽ゆり
2位 内田有紀
3位 中村ゆり
4位 新妻聖子
5位 竹内結子
6位 松本若菜
7位 田中麗奈
8位 小西真奈美
9位 笛木優子
10位 井川遥

以上のような結果となりました。
美しさと妖艶さを兼ね備えた方々が名を連ねています。
それにしてもどういう訳か、
このランキングに関しては、気恥ずかしさを覚えずにはいられません。
10代や20代のアイドルに対して、評価の対象となるのは、
初々しさや目新しさ、新鮮さといった表面的なもの。
それが30代以上になると、どうも自分の奥深くにある性的衝動なるものが、
評価を左右知しているようでならないからです。
でもそう考えると、僕は10代の女性をそういった目で見ていないことが判明し、
正常な意識を持った男性であることの証明となります。
僕は間違いなく変態ではありません。

岸田屋

先日、月島にある岸田屋というお店に行ってきました。
月島というと、もんじゃのイメージが強いですが、他にも店はたくさんあります。
岸田屋の名物は、もつ煮込み。
東京には三大もつ煮込みというのがあるようですが、
岸田屋のはそのひとつに数えられるお店なのです。
行列ができてる店があるとは思っていましたが、
まさかそんな名店が月島にあるなんて、長いこと住んでいる僕も知りませんでした。
20時半ごろに並び始め、15分ほど待って入店。
店内はすべてカウンター席で、20席ちょっと。
天井や壁がいい感じで古びていて、なんとも味がありました。
さっそく、もつ煮込みと生ビールを注文。
もつ煮込みは意外と出てくるのが遅く、ビールを飲み終わった頃にようやく来ました。
煮込みに煮込んだというような色合い。
濃厚な汁に浸かったもつは、ほどよい臭みを残し、口の中でとろけていきました。
三大もつ煮込みのひとつとして、納得の味です。
店のおばちゃんも、いかにも下町の人といった感じで人当たりがいい。
聞けば、店はもう100年以上も続いているとのこと。
そしてなんと、あのグルメ漫画『美味しんぼ』の第一巻に登場しているというのだから驚きです。
すぐにネットで検索すると、奇遇にも、僕は主人公の山岡士郎と同じ席に座っていました。
運命を感じずにはいられません。
何もかもが素晴らしいお店でした。

不思議なできごと

2017年になりました。
最近ひとつ不思議な出来事がありました。
僕はスマートフォンを持っていて、
それを充電するための、チャージャーという物もひとつ持っています。
いつも持ち歩ている訳ではなく、別の場所に保管していて、必要な時は取り出します。
ふと、バッグを覗くと、チャージャーが入っていました。
いつ入れたんだろうと、いつもの保管場所に戻そうとすると、
なんとそこに同じものが入っていたのです。
いつの間にか、ふたつになっていました。
もしかしたら、知らぬ間に誰かのを持ってきてしまったのかもしれませんが、
まったく記憶にありません。
まるで、水槽の中のザリガニが脱皮して、二匹になったものを見ているような気分です。
さらに、増えた物のほうがちょっと新しいので、ラッキーな気分でもあります。
でも、ふたつも必要ないなとも思っています。

結婚

学生時代からの先輩である、エレキコミックの今立さんが結婚することになりました。
これまでの女性関係などを共有してきた先輩でもあるので、とても感慨深いです。
今、僕の周りでは、なぜか結婚する人が増えています。
40歳にして、再び結婚ラッシュが訪れています。
もう、同世代の結婚式なんて参加することはないだろうと思っていたのに。
結婚を拒絶していた人や、まったく無縁そうだった人までしています。
やはり、人生の折り返し地点。
死というものを意識し、その時をどんな状況で迎えるのかを、思い描くのかもしれません。
これが、人の生きる道であって、自然の摂理。
何に抗うことなく、行雲流水のごとく生きれば、きっとその流れに乗っていくのでしょう。
僕は抗っているつもりはありませんが、なぜか流れがきません。
知らず知らず、遠ざけているのかも分かりません。
ただ岸壁から、流れゆく様を眺めています。

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