Entries

虫と踊ろう

部屋が1階なため、この時季になると虫がたくさん入って来ます。
蚊、ハエ、クモ、ダンゴ虫、と種類も豊富。
これらを退治する殺虫剤に、うちでは『アースジェット』を使用しています。
壁に止まっている虫を発見したら、すかさず発射準備にかかります。
その噴射の威力で吹き飛んでしまわぬよう、虫との間合いを50cmほど取ります。そして引き金を引きます。
優しくふんわりと、虫を包んであげるかの如く降りかけてあげます。
しばらく待ちます。
すると、だいたい7~8秒ほどで虫は慌ただしく動き始めるのです。
きっと苦しくて仕方ないのでしょう。
最後の力を振り絞って、自分の生きた証を残したい。
大好きなあの子に思いを告げたい。
残された家族のことが気になってしょうがない。
でも何から手を付けていいか分からない。
そんな気持ちを全身全霊で表現した激しい最後のダンスです。
やがて動かなくなった虫を、僕は丁重にゴミ箱に葬ります。
アースジェットですらこの威力。
ワンランク上のゴキジェットは、いったいどれ程のものなのでしょう。
愛用してる方の体も心配です。
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://mistuaki.blog38.fc2.com/tb.php/143-4c804c35

0件のトラックバック

2件のコメント

[C101]

『虫と踊ろう』の記事、おもしろいっすわ~。
ブログを読んでる多くの方が思っていると思うけど、かわしー、文才ありますよ。

最近、芸人が小説を書くブームになってるけど(相方の小川さんも書いてるようですよね)、
かわしーも書いてみたら意外とおもしろい作品ができるんじゃないかという気がしますよ。

どこかの出版社の方、川島光明に小説を書かせてみてください!

ちなみに、殺虫剤の話なんですが、『ゴキパオ』という、まゆ玉状に包む形式の製品は知っていますか?
この製品は、ゴキブリに泡をかけて包んでしまうため、人間にとっては、その最後のあがき姿を見ずに、しかも触れずに捨てられるという特長があります。
だけど、思ったんですが、逆にゴキブリにとっては、その最後の生きたいという主張すらが、これを使われることによって、最後の生き証人にももう伝わらないんだな~と、何だか切なくなりました。

でも、この製品は、無香料で、しかも殺虫薬剤は使用していないそうです。
ゴキブリにとっては、まゆのように包まれることによって、ベッドにでも横たわっているようなふんわりとした気分で息絶えられるのではないでしょうか。

ただし、これを使用する時は、要注意です!
注意書きにも書いてあるのですが、フローリングとか以外で使用すると、エライ目に遭います。
泡が固まって引っ付いて、掃除がかなり大変なんです!
使用する方はお気をつけください。
  • 2006-07-31
  • 電車女
  • URL
  • 編集

[C102] 川島光明

電車女さんこんにちは。
ゴキパオの存在は知りませんでした。
アースジェットにマンネリを感じたら使ってみようと思います。
なかなかそこまでの大物はうちには入ってきませんが。
解説ありがとうございます。
でも電車女さん。虫を殺すことにかまけてばかりでなく、恋の方も進展させて下さい。
夏ですし。
  • 2006-08-01
  • 川島光明
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

みつあき

Author:みつあき
FC2ブログへようこそ!

☆ネットラジオ「イチ・ニのわっしょい!」

※PCで聞けるインターネットラジオ始めました。

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索