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文の才

僕は文章が上手いと言われることがあります。
確かに下手ではありません。
でも僕は小学生くらいの時から、知っている言葉の数に差はあるものの、今に近い文章を書くことが出来ました。
幼い頃から親に本を読まされ、それに対して感想文を書かされ、そしてダメ出しを受け続けてきたのが僕の文章能力を早くして高めたのです。
ノーベル文学賞への期待が高まりましたが、そこから伸び悩んでいます。
今、宮本輝の『二十歳の火影』という本を読んでいます。
これはおそらく、ちょうど今の僕くらいの歳に書かれたエッセイです。
読んでいて感じるのは、その文章の類い稀なる才能です。
伝わりづらい心の微妙な動きを、適切な言葉で表現する能力。
表現力の乏しさに歯がゆさを感じる僕とは、芥川賞を取ったか取っていないか以上の差があります。
宮本輝が羨ましい。
対抗するには何か別の手を考えるしかありません。
同じ道を行っては追いつくことは出来ないでしょう。
そう、王道には覇道で立ち向かうのです。
これも宮本輝の言葉ではありますが。
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